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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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「フー・プット・ザ・ボンプ(しびれさせたのは誰?)」や、

「ミスター・ベース・マン」、「僕のマシュマロちゃん」などで、

見事な低音を聴かせているロニー・ブライト氏。

なんとなく“おじさん”のイメージがあるけれど、

「フー・プット・ザ・ボンプ」の時は23歳で、バリー・マンとは同級生。

「ミスター・ベース・マン」、ジョニー・シンバルくん18歳の時、彼は25歳。

これらの曲は、ロニー・ブライトのサポートあってこそ、なのである。

ボクが持っているレコードの中から、

この偉大なるサポーティング・シンガーの正体を暴いてみた。

彼は、54年「サマー・ラヴ」をリリースしたヴァレンタインズのオリジナル・メンバー。

その後、60年に、

59年全米28位「Peek-A-Boo」をヒットさせたキャデラックスの後期メンバーとして加入。

そして、バリー・マンやジョニー・シンバルのサポートを経て、

65年27歳で、ロニーとスクールメイツを結成した。

オリジナル盤は結構高価なので、コレクタブル盤を持っているのだけれど、

「Don’t, Don’t, Don’t (Drop Out)」と、

「Just Born (To Be Your Baby)」、

このカップリングは最高!

2曲ともバス・パートのロニーがリード・ボーカルを務めているのである。

それだけに、あまり聴きなれないスタイルだけれど、

きっと彼は、人生で一度はリードをとりたかったのかもしれない。

ロニーとスクールメイツは、そんな哀愁を感じるグループである。

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